.htaccessでホームページアドレスのwwwあり・なしを統一しよう

.htaccess
検索エンジンは、ホームページアドレスの
www.yourdomain.com

yourdomain.com
を別モノとして扱います。

通常、どちらも表示される内容は同じだと思いますが、そのままだと検索エンジンが混乱してしまいます。そこで「.htaccess」ファイルを使って、ホームページアドレスのwwwあり・wwwなしを統一(いずれかに転送)する方法です。

wwwありに統一する場合

wwwなしに統一する場合

以上を「.htaccess」に追記しましょう。
「該当ドメイン」と、「com」は適宜変更して下さいね。
これでwwwあり、wwwなしのいずれかをブラウザで直接URL入力しても、どちらかのアドレスに転送されるようになります。

.htaccessがわからない方へ

.htaccessというのは、ホームページのトップページのファイル index.html(Wordpressの場合はindex.php)があるディレクトリ(フォルダ)に置いておく重要なファイルです。

.htaccessが存在しない場合は、自分のPCで「.htaccess」という名前でファイルを作って、FTPツールでトップページのディレクトリにアップロードします。ローカル環境がWindows PCの場合はファイル名に拡張子がないファイルを作成できないので、「.htaccess.txt」というファイルをメモ帳などで作って、FTPツールでアップロードしてから、「.htaccess」という名前に変更します。

WordPressの場合は管理画面から簡単に設定

WordPressをお使いの場合は上記.htaccessの設定は必要ありません。WordPressのインストール時に.htaccessが自動で設置されており、最初の設定段階でwwwあり・なしのいずれかに統一(転送設定)されているはずです。
念のため管理画面から「設定」⇒「一般]で
「WordPressアドレス(URL)」

「サイトアドレス(URL)」
がwwwあり・なしのいずれかに統一されているか確認してみましょう。
WordPressでのURL確認

おまけ: .htaccessで転送設定していてもGoogleウェブマスターツールにはwwwあり・なしの両方登録を!

ちなみにGoogleウェブマスターツールにホームページを登録する際も、wwwありとwwwなしの両方を登録し、どちらかに統一していることを知らせてておくことが推奨されています。
これは、転送設定がされていたとしても必要な処置で、Googleの検索ロボットがホームページの更新情報を見てまわる際のロスを軽減する目的のようです。

西山
西山 寛之(にしやま ひろゆき)
1975年生まれ O型 | 愛媛大学法文学部卒業
レコードショップ運営~大利木材取締役[ ウェブ制作・運用/営業/CTO ]を経て、
2015年4月 パソラボ設立。
投稿日 カテゴリー Blog タグ , , .